札幌は・・・どこへ?
時を止めているのか・・
鹿鳴館の思いにひたる葵氏
ぺぺさんと言えば鹿鳴館、
鹿鳴館と言えばぺぺさん
前回の出演から12年も経ってた!
— PEPE (@PEPETRICK) February 24, 2019
すっかり貫禄もついたTHE GAZETTEからサインをいただいたよ。ショウケースに飾らんとね。
今夜も楽しみだ! pic.twitter.com/UUjc4X4mrW
【本日の鹿鳴館】
— PEPE (@PEPETRICK) February 24, 2019
2月24日(日)
the GazettE
『LIVE TOUR18-19 THE NINTH PHASE#03 激情は獰猛』
open 17:30
start 18:00
前売¥6,800 (ドリンク代別)
※未就学児入場不可
※SOLD OUT
主催:DISK GARAGE
企画:HERESY Inc.
制作:Zeppライブ
お問い合わせ:DISK GARAGE 05055330888(平日12:00~19:00) pic.twitter.com/aZTtARcXeM
なので
PEPEさんとthe GazettE
★2007/5月分
リンク先の一番下の日付(2007.5.6)
http://sound.jp/rockmaykan/i/cust/pepe/0705.html
↓DECADE パンフ(ベアブリックの下)
過去記事の画像の転用
(関係者から寄せられた「10周年お祝いメッセージ」からの抜粋)
■鹿鳴館 取締役支配人 山口高明
鹿鳴館に出演していた当時は、バンドもまだまだ未熟で動員力も多くても最前列に1桁 だったと記憶します。
当時、同じ日に出演していたバンドの中でも動員力は少ない方だったように思います。
そんな事も含め、僕は「あの当時から凄いバンドだったよ」なんて思いません。
現在の彼等があるのは、彼等がその後いろんな経験をして叩き出した結果だと思っています。
2007年3月4日に鹿鳴館で数年振りに彼等を観て、予想を遥かに上回る大成長を確認出来ました。
今では、彼等の楽曲をカバーするバンドや、オリジナルバンドでも影響を受けたバンド として the GazettE の名前が必ず挙ります。
>時にはあの頃の鹿鳴館でのステージを思い出して
思い出すどころか今回ライブをしてしまったとww
ちなみにここで語られている2007年のライブは
上の鹿鳴館過去ログの2ヶ月前にあったデコポンツアー
TOUR 2006-2007 DECOMPOSITION BEAUTY 2MD DECOMPOSITION [FURY&SORROW]
この時は2003年2月のイベント↓以来なので4年ぶり
(当ブログ調べなのでちがったらごめんなすって)
MISSION MUSIC FACTORY Presents Ignorance Vol.80
鹿鳴館を使わなかったのには椅子があったからかな
ライブハウス店長インタビュー
2016.05.13 INTERVIEWライブハウス店長インタビュー
vol.35 目黒鹿鳴館 山口高明さん
http://www.ongakusyugi.net/interview/20160500079d1fe17
2016.05.13(音楽主義 2016年6月号掲載)
鹿鳴館といえば以前は固定座席がフロアにありましたが、2012年に外されリニューアルしました。それはどういった経緯だったんでしょうか?
バンドの子たちに鹿鳴館でもライブやらないですか?とお誘いすると、「椅子があるとお客さんが暴れられないから…」と、ちょっと渋られていたんですよ
2012年の椅子の撤去があったからこそ今回激情は獰猛で目黒鹿鳴館でのライブを組み入れることができたってことなんだね。
ライブやろうぜ!ステージファイル Vol.15
鹿鳴館Super Live Space
ぺぺさんが初期のthe GazettE のことを語ってくれてる!ライブウォーカーのインタビュー
https://www.livewalker.com/pickup/13434_rockmaykan.html
>>the GazettEなんて10人くらいしかお客さんいなかった。売れたのは彼ら自身が頑張った証拠。
『DECADE』のパンフレットと重なる部分が多い。
PEPEさんは、ガゼット(the GazettE )は「決して運に恵まれてぽっと出で売れたわけじゃなく、彼ら自信が努力を積み重ねて実力を得てきたのが今の結果なんだ」よって強調してくれているんだよね。
頑張ったからと言って売れるわけじゃないけど
頑張らなきゃ売れないよね
そりゃ、一時的にポンと売れることはある
だけど努力せずに10年以上続くなんてことはありえない
努力ってのも
ただがむしゃらにすればいいわけじゃない
ちゃんと戦略建ててしなきゃいけないんだよと
なぜガゼット が
今のthe GazettE になれたのかを物語るのが
村上さんが寄せてくれたメッセージ
■高田馬場AREA 村上八重 さん
(「DECADEパンフ」メッセージからの抜粋)
特筆すべきは、その公演の事前打ち合わせの事。 大人達の中、メンバーを代表してRUKIさんが打ち合わせに参加されていたのですが、 演出、ライブの進行、照明、音響。こちらが知りたい全ての事に関して、お一人で把握 されていました。やりたい事があって、それを実行する事が可能か否か、アイディアの提示と確認。そして、説明を受けた上での理解力。あの時代に、驚異的でした。 打ち合わせを終え、当店スタッフで、その聡明さを讃えた事、ご本人は知らないと思い ますが、ここで報告させて頂きます。
DECADEのパンフレットのメッセージを読んでいると
the GazettE がガゼットのときから
周囲の人が影に日向にあたたかく見守られながら
生き抜いてきたんだってことがわかるよね
まあ、温かく見守ってくれる人がいる一方で
ゴリゴリと押しつぶそうと
圧力をかけてくる人もいるんだけどww
~( ̄∀ ̄)~ww
いま話題のライブハウス「目黒鹿鳴館」ライブやろうぜ!"ステージファイル Vol.15"https://t.co/vhZ53h9FQu pic.twitter.com/5D1Lp94fFw
— LiveWalker (@livewalker) April 20, 2015
ちなみに目黒「鹿鳴館」の名前の由来は
いうまでもなく明治時代に建てられた「鹿鳴館」←
(まあ日本人は知ってるはずだけどね)
【鹿鳴館】
明治時代に国賓や外国の外交官を接待するため、外国との社交場として明治政府によって建てられた社交場からとったもの。
Wikipedia
【目黒鹿鳴館】
1980年にオープン。老舗のライブハウス
目黒鹿鳴館 Rock-May-Kan
(館の音 KANと英語の助動詞canを掛けて、ROCK IS POSSIBLEの意味を含ませてるんでしょうね)
grazie
余談
ライブウォーカーからの文章
お客さんにとっての良いバンドの基準って、カッコいいかカッコ悪いかってだけ。
確かに、お客さんにとって事務所は関係ないですね
なんですよね・・
客が選ぶのは事務所ではなくてバンド
ファンはバンドは選べるけど
バンドが所属する事務所は選べ・・文字数
(;^ω^)