YouTubeの アノテーションエディター(字幕の後付機能)が5/2で停止されると
すでに付けられている字幕はそのままだけど、追加することはできないとのこと。
この機能は2008年に提供を開始したもので、モバイルに対応しないからといのがその理由
今後は「カード」や動画の最後に追加する「終了画面」を使うようクリエイターに推奨
結構使っている人が多い気がしますが、動画もモバイルで見る時代、モバイル対応させられないのでは終了した方がいいでしょう。代替ツールもあるし。
ITmedia 海外速報部さんの投稿 2017年3月16日
事実上 ラジガゼに対訳載せるのはムリだ(間に合わない)
grazie