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Channel: うつぼ の 不可逆的(裏)ぶろぐ
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the GazettE -10周年のあの話

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『ROCK & READ 067』で 予告されてる 麗が語る「10周年のあの話」



その話のキッカケというか 発覚したのが このフリーペーパー(上)だよね、





『club Zy;Mag Vol.009』

2012年9月14日発行
表紙 = 葵(the GazettE) 裏表紙 = Kra

※(上の冊子)青文字
club Zy;Mag 09 20 the GazettE 葵




RR発売前なので あくまで 推測の話だけど 取り出してみた


たぶん 発行前は記事にはしてたけど 手にとって読んで。。。記事に出来なかった記憶。



下に写ってる『club Zy;Mag Vol.20』は 再定義ツアーの2014年


この時も まだ 不安定な気がして まだ 触れられなかったな、



『ROCK & READ 067』でどういう話が でてくるか わからないけど


麗氏のことだから 淡々と冷静 なんだろうな(予想)



それが 冷たく映っちゃう場合もあるし、気持ちが寄り添えない場合もある



どっちが 正しいとか悪いとかじゃなくて、相性やタイミングのずれなんだよね



壮絶な断絶も 時をおいて 客観視できるようになると 



痛みが痛みじゃなくなくなる・・・というか 痛みを受け入れられるようになる、



相手と自分との違いを 受け入れられること 



あいまいだった 自分と人との境界が はっきりすることで 気持ちがラクになるんだよね




自分は自分 相手は相手・・・同調できない感情や理屈も 



「ああ、そういう考え方・感じ方もできるんだな」と受け止められるようになる



違いを受け止めることで 人は 大人になってく。




10代から20代も 30代から40代も どんどん大人になっていく



きっと 80になっても 90になっても・・・(御年100のひいおばあちゃん談)






人は 変わり続け 生き方も 変容する



選ぶ道も増えて それぞれに進む道が 分かれてたり、増えたり・・・



彼らだけじゃなく 私達も ・・・



今 いっしょにいる 仲間や家族も 10年、20年後には 別々な生活になってて



そして 時々会って お互いに「お前 老けたなぁ」ってなるんだろなw





さよならは 別れの言葉じゃなくって


再び遭うための 遠い約束



「夢の途中」
作詞:来生えつこ / 作曲:来生たかお / 編曲:星勝







やばい、書きながら 来生たかお聴いてたけど しみる。。。



(>_<) オジサン 音源持ってるかな・・・



ROCK AND READ 067/シンコーミュージック

¥1,296
Amazon.co.jp



『club Zy;Mag』バックナンバーフェア中ですが Vol.09 は 在庫切れ。


ローカルなタワレコにずっと残ってたのを 複数冊保存してるので 


所望される方で 当方の連絡取れる方に お送りしますよん
 






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