いまだに汗が止まんねぇなー🤔
— REITA_the GazettE (@gazette05Reita) August 10, 2019
「汗、止まらない」で検索すると
こういうのがでてくる
こないだみたツイートで
熱中症は波があって、
もう大丈夫かなと思っても安心しても
あとから第2波、第3波が来てそれで命を落とす方がいるらしい
熱中症の実録ツイート
今回の熱中症備忘録。
— うちゃか (@sayakaiurani) August 5, 2019
8/1 屋外の活動20分程度。その後、屋内のクーラー部屋で子どもたちと遊ぶ。
(夜、だるいー疲れたと帰宅後すぐ寝る)
8/2 屋外の活動20分程度。荷物機材搬入作業30分程度。(突然眠くなる現象)
8/3 午前中仕事。その後、体育館で運動。
8/4 朝から外出してたけど、昼に帰宅。
13:10、玄関で四つん這いになり、足がもつれる。過呼吸。「死ぬかもー」発言。寝室行くと行って風呂に向かっているのを見つけ、寝室連れてく(せん妄状態)
— うちゃか (@sayakaiurani) August 5, 2019
体温39度。苦しがる。氷や冷凍ジェルパック、氷嚢で冷やしまくる。ポカリ飲ませたりと定期的に水分補給させる。
15:26 熱が38度に下がる
その後も徐々に熱が下がり、37度後半に。会話ができるようになる。トイレに行く時にいろんな所に体をぶつけながら進む感じ。20:00頃 夕飯食べる。「あー辛かったー なんだあれ笑」と会話できるようになる。スマホとかもいじり始める。寝る。
— うちゃか (@sayakaiurani) August 5, 2019
23:15 体温測る。37.6度。1番低くなったし、スースー寝てるので一安心して別の部屋で寝る。0:00過ぎにドンドンと床を叩く音がするので驚いて部屋に行くと過呼吸になってる。体を触るととんでもなく熱い。熱を測ろうとしても苦しがって脇に挟めない。どうにか測ると40.6度。もう応急処置の限界を感じ
— うちゃか (@sayakaiurani) August 5, 2019
救急車。救急車の中で吐く、痛がる。近くの大学病院に搬送。すぐに点滴と全身冷やす。色々とやり取りして気づいたら時間は1:00ちょっとすぎ。落ち着いたのは4:10でした。そこからずっと点滴もろもろでようやく今少し落ち着いてきてます。本人は1部記憶欠如や歩行困難など後遺症はあるものの回復
— うちゃか (@sayakaiurani) August 5, 2019
全体的にはこんな感じです。「熱中症は体内に熱がこもった状態なので人によって熱がぶり返す(2度目のぶり返しがとても激しいケースあり)」を知りました。これが「おさまって、家族にお休みと挨拶したまま次の日に目が覚めないパターンの熱中症」ということも理解しました…
— うちゃか (@sayakaiurani) August 5, 2019
熱中症の何が怖いって1日でなるのではなくて、数日間の熱を体内に溜め込んで、何かのトリガー(今回は寝不足)で発症するってこと。水分塩分ばっちり補給しててもそうなるってこと。日射病、熱射病とかとは性質が異なるってこと。だから一昨日海で日焼けしてきて、今日1日クーラー効いてる部屋にいた
— うちゃか (@sayakaiurani) August 5, 2019
のに発症するってことがありえるとのこと。こうなってくると本当に誰にでも可能性があるし、予知できない場所で発症する可能性や出くわす可能性があるので、今1度応急処置を学び直そうと思いました。
— うちゃか (@sayakaiurani) August 5, 2019
熱中症はその日一日だけじゃなくて、日頃の少しずつ の無理がなにかのきっかけ(寝不足など)で引き起こされることがあるんだと
ちょっとぐらいの無理が積もり積もって大事にいたるということ
フェスなどで一緒に同行している方に迷惑がかかるからと
「これぐらいなら」と我慢してしまいがちだけど
無理に一緒に行動するのではなく
それぞれが自分のペースで休みをとりながら行動したり、
少しでもおかしいなと思ったら救護室を利用するなど早めの行動が大切だなぁと
grazie