葵さんのツイートは
「Janne Da Arc解散」のことだよね
■Janne Da Arc解散
■D・N・A
2000/03/08
Janne Da Arc メジャーデビュー作『D・N・A』
■BREAK OUT祭り「待ってろよ、玉ねぎ!」
1998年 日本武道館 「BreakOut祭’98」
○Judgement ~死神のKiss~/Janne Da Arc
■Janne Da Arc 初武道館
上のBREAK OUT 祭りから2年半後に日本武道館ワンマンを達成
2001年1月3日
FATE or FORTUNE-Live at BUDOKAN
■日本武道館と玉ねぎ
「玉ねぎ」は日本武道館の屋根のてっぺんにある「擬宝珠(ぎぼうし)」を指す。
(撮影)2015/03/11 日本武道館
the GazettE 「13TH ANNIVERSARY 13- T H I R T E E N -」
玉ねぎの色と形がにている日本武道館の「擬宝珠(ぎぼうし)」
○爆風スランプの「大きな玉ねぎの下で」(1985)
日本武道館の「擬宝珠(ぎぼうし)」を
「玉ねぎ」と呼ぶようになったきっかけとなった歌
部外者のごたくなので隠し文字
youさんのツイートをみると
一名をのぞいたメンバー同士の信頼関係がどれだけ厚かったか
活休している間もメンバーそれぞれが
どれだけ葛藤しながらバンドを大事に守ってきたかがわかる
それだけに「なぜこんな形で」という
メンバーのやりきれない気持ちが伝わってくる
バンドとは
一つのリングがすり抜けただけで
バラバラにちぎれてしまうほど儚いものなんだと
活動中だろうが活休中だろうが
つなぎ続ける努力をしてるんだろうな
水中で足を掻いているアヒルのごとく・・
個人的にJanne Da Arcはというか
Janne Da Arcもほぼ通ってきてないんだけど
昔やりとりがあったブロガーさんがJannnerで
Janne Da Arcことを
「復活してほしい」「復活してほしい」
と常に言い続けていて
「活休からずいぶん経つのにまだ待ち続けてるんだ・・」
って不思議だった。
今はその気持ちが
半分ぐらいはわかるようになったけど
半分は未だに理解できない
今回の発表、大丈夫かなとのぞいたら
ほんと悲しみを通り越して気落ちしてた
長きに渡る活休から
解散を決意した理由が理由だけに
ポカーンと穴があいた状態
と言ったほうがいいのかもしれない
けど
大切ににしてきた何かが壊れてしまっても、
我を忘れるほど何かを愛したという事実は
消えない
なにかに打ち込むことで生き方が深くなる
全身全霊でなにかを守ったり
愛し続けられるパワーって美しいと思う
バンドも、ファンも
私自身は感情が希薄で
なにかを守ったり愛し続けられるパワーは無いから
余計にそういう姿が輝いて見えるのかもしれないww
grazie
「Janne Da Arc解散」のことだよね
東京へ向かうバスの中で何度も聴いたD・N・A。東京に来てたまたま買った中古のBreak Out祭のVHSで"待ってろよタマネギ〜"と言っていたのが妙に残って、初めての武道館公演の時は俺も"あー、ほんまタマネギやわー"と思ったもんです。
— aoi/the GazettE (@official_aoi) April 2, 2019
■Janne Da Arc解散
【スタッフより】Janne Da Arcからのka-yu脱退のご報告並びにJanne Da Arc解散のご報告https://t.co/f7CwZEBzEH
— you(official) (@you_g0724) April 1, 2019
突然で、しかもこのような形での発表となってしまったこと、本当に申し訳なく思っています。色々伝えないといけないことはあると思っていますが、今日はまず、これだけ言わせてください。
— you(official) (@you_g0724) April 1, 2019
僕らメンバーの中でJanne Da Arcを一番愛し、いつもファンのみんなが笑顔になることはどんなことかを考えて、みんなが大好きなJanne Da Arcを一生懸命守ろうとしていたのは、yasuです。
— you(official) (@you_g0724) April 1, 2019
それはソロを始めてからもそうで、今日までJanne Da Arcや僕らを何も言わずに守ってきてくれたと思ってます。そのことだけは誤解して欲しくないです。こういうのは本人は言わないだろうから、メンバーである僕が伝えようと思いました。色々なこと、僕の中でも整理して、明日またツイートします。
— you(official) (@you_g0724) April 1, 2019
■D・N・A
2000/03/08
Janne Da Arc メジャーデビュー作『D・N・A』
D・N・A 2,483円 Amazon |
■BREAK OUT祭り「待ってろよ、玉ねぎ!」
1998年 日本武道館 「BreakOut祭’98」
○Judgement ~死神のKiss~/Janne Da Arc
■Janne Da Arc 初武道館
上のBREAK OUT 祭りから2年半後に日本武道館ワンマンを達成
2001年1月3日
FATE or FORTUNE-Live at BUDOKAN
FATE or FORTUNE-Live at BUDOKAN- [DVD] 6,264円 Amazon |
■日本武道館と玉ねぎ
「玉ねぎ」は日本武道館の屋根のてっぺんにある「擬宝珠(ぎぼうし)」を指す。
(撮影)2015/03/11 日本武道館
the GazettE 「13TH ANNIVERSARY 13- T H I R T E E N -」
玉ねぎの色と形がにている日本武道館の「擬宝珠(ぎぼうし)」
○爆風スランプの「大きな玉ねぎの下で」(1985)
日本武道館の「擬宝珠(ぎぼうし)」を
「玉ねぎ」と呼ぶようになったきっかけとなった歌
部外者のごたくなので隠し文字
youさんのツイートをみると
一名をのぞいたメンバー同士の信頼関係がどれだけ厚かったか
活休している間もメンバーそれぞれが
どれだけ葛藤しながらバンドを大事に守ってきたかがわかる
それだけに「なぜこんな形で」という
メンバーのやりきれない気持ちが伝わってくる
バンドとは
一つのリングがすり抜けただけで
バラバラにちぎれてしまうほど儚いものなんだと
活動中だろうが活休中だろうが
つなぎ続ける努力をしてるんだろうな
水中で足を掻いているアヒルのごとく・・
個人的にJanne Da Arcはというか
Janne Da Arcもほぼ通ってきてないんだけど
昔やりとりがあったブロガーさんがJannnerで
Janne Da Arcことを
「復活してほしい」「復活してほしい」
と常に言い続けていて
「活休からずいぶん経つのにまだ待ち続けてるんだ・・」
って不思議だった。
今はその気持ちが
半分ぐらいはわかるようになったけど
半分は未だに理解できない
今回の発表、大丈夫かなとのぞいたら
ほんと悲しみを通り越して気落ちしてた
長きに渡る活休から
解散を決意した理由が理由だけに
ポカーンと穴があいた状態
と言ったほうがいいのかもしれない
けど
大切ににしてきた何かが壊れてしまっても、
我を忘れるほど何かを愛したという事実は
消えない
なにかに打ち込むことで生き方が深くなる
全身全霊でなにかを守ったり
愛し続けられるパワーって美しいと思う
バンドも、ファンも
私自身は感情が希薄で
なにかを守ったり愛し続けられるパワーは無いから
余計にそういう姿が輝いて見えるのかもしれないww
grazie