2019/02/24(日)目黒鹿鳴館
そして本日は、2002年俺らが生まれた場所であり、始めてガゼットとして演奏した場所目黒鹿鳴館。
— RUKI_THEGAZETTE (@RUKItheGazettE) February 23, 2019
心して挑む。そして全力で暴れさせるのでよろしく野郎共。 https://t.co/Eam8Ya2wKy pic.twitter.com/3mN5zg0LoY
ドナドナドーナードーナー
— aoi/the GazettE (@official_aoi) February 24, 2019
荷馬車がゆーれーるー
懐かしすぎて逆に新鮮に感じてきた。ただいま鹿鳴館🤘🏻あの頃より少しだけ大きくなって帰ってきました✋🏻
— REITA_the GazettE (@gazette05Reita) February 24, 2019
ああああああああああアアアアアー pic.twitter.com/WX6Jy4xtaa
— aoi/the GazettE (@official_aoi) February 24, 2019
1605
ココロノソコカラアイシアオウゾ...
— aoi/the GazettE (@official_aoi) February 24, 2019
鹿鳴館おつかれ!ありがとう!
— REITA_the GazettE (@gazette05Reita) February 24, 2019
怪我なかったかい?
2月24日 鹿鳴館日和
— aoi/the GazettE (@official_aoi) February 24, 2019
どれだ…どれなんだ…
誘惑が多い目黒 鹿鳴館。 pic.twitter.com/AF2INd0uv5
あと一つ言い訳なんだけど鹿鳴館ってハウリング王国でフィードバックゴリラな会場でノイズリダクションってエフェクトをキツめに掛けてたら微妙なタッチのフレーズで音が出ないっていうね。これはこっちのミスだからまーアレなんだけどなんつーかそれもまたライブだなってね😏
— aoi/the GazettE (@official_aoi) February 24, 2019
なんかライブハウスって感じだったなー。テーマが"激情は獰猛"だったから激情は獰猛してたらちょうどブレイクのタイミングでマジで激情は獰猛だった。でも心から愛し合えたと信じてる。こんなライブが出来る皆と鹿鳴館に帰ってこれて幸せでした。
— aoi/the GazettE (@official_aoi) February 24, 2019
また遊びましょ!
NINTH TOUR8本目、目黒鹿鳴館!ありがとう🔥久々な会場だったけど体が覚えているのか懐かしさよりも、何か対バン相手がいるようなそんな気持ちで歌っていた本日でした。会場の独特の熱気も楽屋の匂いやステージに登るまでの階段もしっかり焼き付けれたから良かった💮また必ず戻るぜ鹿鳴館! pic.twitter.com/uw788w9lsY
— RUKI_THEGAZETTE (@RUKItheGazettE) February 24, 2019
お次は札幌🔥🔥この熱を持って更に暴れさせに行きたいと思いますのでよろしく💪💪
— RUKI_THEGAZETTE (@RUKItheGazettE) February 24, 2019
今日バラード曲の終わりのしんとした雰囲気の中で上手から聞き覚えのあるクシャミが聞こえてきて笑ったのを思い出した🌛
— RUKI_THEGAZETTE (@RUKItheGazettE) February 24, 2019
就寝🌛
— RUKI_THEGAZETTE (@RUKItheGazettE) February 24, 2019
身体痛ぇ…
— REITA_the GazettE (@gazette05Reita) February 25, 2019
昨日の映像観てて懐かしさよりドラム難しすぎやろーと思ってしまった。
— aoi/the GazettE (@official_aoi) February 25, 2019
感動返して?
12時まで地獄のメンテだからやる事ないわい。
— aoi/the GazettE (@official_aoi) February 25, 2019
折角の休日だから会報の原稿チェックがきてたけどこれを開くっつーのはなんか違うっつーか…。
外気温が20℃〜25℃じゃないと外に出る気もしない。こうなったら引き篭もって、ここまでのライブに来てくれた方々のメイクが崩れた顔を思い出し笑いしよう。
公式セトリIGは葵氏と同じなので省略
前回から12年も経ってた!
— 鹿鳴館 (@rockmaykan) February 24, 2019
すっかり貫禄もついたTHE GAZETTEからサインをいただいたよ。ショウケースに飾らんとね。 pic.twitter.com/lN2gYLxCwP
RUKI がダイブした!目黒鹿鳴館!!
— ヨシダコージ(仮称) (@ykhcinc) February 24, 2019
the GazettE激情は獰猛、12年ぶりの鹿鳴館(椅子のない鹿鳴館は初)だが、あれ?the GazettEって普段からライブハウスでやってたっけ?ってくらい似合ってて、クオリティを下げることなく熱量を上げてた。ホールでもアリーナでも250キャパのライブハウスでも圧倒的なライブができるバンドはやっぱ強い。
— ヨシダコージ(仮称) (@ykhcinc) February 24, 2019
今夜はthe GazettEの東京・目黒鹿鳴館公演へ。アルバム『NINTH』に伴う国内ツアー第3弾の中盤戦。今回廻る中では、もちろん最小キャパではありますが、アリーナクラスの会場でやるときと同じような規模感の見え方だった点に(RUKIのダイヴを除く/笑)、今の強さがありました。https://t.co/79egvABV1z
— 土屋京輔/KyosukeTsuchiya (@kyosuketsuchiya) February 24, 2019
12年ぶりの目黒鹿鳴館
結局のところ、
TLがルキさんのダイブで埋め尽くされていた
(それはまた別で)
朝のツイートで気合いはいってるのは
思い入れの強い鹿鳴館だからかと思ったけど
ダイブを目論んで鼻息が荒かったというww
(鼻孔が広がったRUKIさんを想像)
で、REITA さんが懸垂している柵
鹿鳴館はふだん柵がないらしいよね
今回は設置されたとか、REITA さんの懸垂用かよww
※ライブによって可動式の柵が設置されるらしい
この懸垂、腕の筋力もつくけど
脚を水平にあげるから腹筋も苦しいんだよね
(体操部時代にこれをするのがきつかったw)
REITA さんのツイ
>>あの頃より少しだけ大きくなって帰ってきました✋🏻
謙遜の裏に隠された自信とゆとり
>怪我なかったかい?
RUKIの下敷きになった子たちに向けた言葉だろうなぁ
なんたってアラフォーの「まず俺がメンズ🙆♂️」だもの
RUKIさん、
華奢に見えても骨は重い(はず)
RUKIさん、はぐれメタルのくしゃみ情報
思い出の鹿鳴館、12年ぶりのライブに
上手ギターが存在した証を残してくれる優しみ
葵さん、
ライブ前のツイートなら
「鹿鳴館にこんなライブラリーがあるよ」なんだけど
ライブ後のツイートってことは
このどれかを貸出・・文字数
まあ、鹿鳴館がバンドマンのさまざまな需要に応える
いいライブハウスなんだねってことでww
ちなみに12年前の目黒鹿鳴館のライブは
2007年のデコポン
2003年から4年ぶりのライブ
故郷に錦を飾る感じだったんだろうなぁと思ったのに
DISCHARGEで停電が起きただとか
ルキさん的に
ただではすまさない曲なのかなw
TOUR 2006-2007 DECOMPOSITION BEAUTY 2MD DECOMPOSITION [FURY&SORROW]
Filth in the beauty
Hyena
Maggots
COCKROACH
Worthless war
生暖かい雨とざらついた情熱
Psychedelic Heroine
Defective Tragedy
Crucify Sorrow
Bathroom
体温
千鶴
Nausea&Shudder
Go to Hell
Rich Excrement
MURDER'S TV
The Social riot machineS
DISCHARGE
【Enc.】
Ride with the ROCKERS
Ruder
Cassis
REGRET
SILY GOD DISCO
関東土下座組合
LINDA~candydive Pinky heaven~
発掘してたらまとまらなくなって
いれるの諦めた
grazie