戒くんの【かかってこい!!】でつくる
《ズッキーニとベーコントマトの香草パン粉焼き》
パパっと作れるのでトマト煮よりハードル低め
※パン粉なしで粉チーズ(多め)でもOKです。
(食材)
ズッキーニ 1/2本
塩コショウ 適量
ベーコン(食べきりハーフサイズ)1P
ミニトマト 5~6個
【かかってこい!!】 大さじ1~2
(トッピング)
パルメザンチーズ(粉チーズ)大さじ3
香草パン粉 適量
├パン粉
├刻みパセリ(できれば生・ドライでもOK)
├にんにく(チューブでOK)
└オリーブオイル※(またはサラダオイル)
※【かかってこい!!】の上澄みでもOK (その場合はパン粉を使い切って)
1)スライスしたズッキーニを【かかってこい!!】(大さじ1)で焼いて、軽く塩コショウする。
2)ミニトマトを半分、ベーコンをズッキーニの大きさ程度にカット(今回はハーフサイズを3等分)※パックをむいてのせたままの状態でカットするとまな板が汚れない
※トマトはミニトマトでもふつうサイズのトマトでもOK
(本当はふつうのトマトでジューシーな仕上がりにしたかったけど思いつきで作り始めたので冷蔵庫のミニトマトを使用。結果いい感じの仕上がり(今回使ったミニトマト品種は味の濃いアイコ)。
ベーコン・ズッキーニ・トマトを3つ合わせて食べると美味しいのでの切った数をそろえるとよりGOOD。(食べている時に思った)
3)耐熱容器に1のズッキーニと2のベーコンを交互に並べ、ミニトマトをテキトーに飾ったら、フライパンに残っている【かかってこい!!】を上から回しかける。
回しかけ足りないと思ったら【かかってこい!!】を大さじ1ほどプラスする。
4)香草パン粉とパルメザンチーズトッピングする。
○香草パン粉(まとめて作って冷凍保存OK)
※白身魚や鶏肉・帆立貝のパン粉焼きなどにも使えます
・イタリアンパセリみじん切り
(ふつうのパセリでもOK)(できれば生・ドライでもOK)
・パン粉
・にんにく(チューブでOK)
(今回はオイルににんにくが入ってるのでなくてもOK)
・オリーブオイル※(パン粉をカリカリする)
(【かかってこい!!】の上澄みでもOK(その場合はパン粉を使い切って))
余りがちなパセリを刻んでパン粉を同じかさ(パセリ:パン粉=1:1)で合わせ、にんにくとオリーブオイルを混ぜ込んだものを冷凍保存しておくと便利です。(ビニール袋にいれて平らにして冷凍すると小分けに出しやすい。丁寧にするならラップで小分けに包む)
※パルメザンチーズをトッピング
「多すぎるんじゃない?」というぐらいたっぷりかけると美味しい。こってり味が好きならピザ用チーズでもOK(パン粉は上にかけるかorなしで)
今回はふつうサイズのグラタン皿に大さじ3ほど。
5)オーブンで焼き目がつくまで焼く。
(機種によるので焼き目がつくかを確認しながら)
オーブンの場合220℃で8分ほど
オーブントースターの場合は500Wで12分ぐらい
【時短・節電テク】
電子レンジと併用すること食材内部に早く熱を通すことができます。
(機種によるので焼き目がつくかを確認しながら)
※オーブントースターの場合
電子レンジ1~2分+オーブントースター5分程度
■作り置き■
4まで下ごしらえをして冷蔵庫にいれ、食べる直前に焼いてできたてを出すこともできるので、パーティーメニューなどにおすすめ。
(注意点&時短テク)
冷蔵庫から出したての耐熱容器を加熱すると割れやすいので注意。
5で説明した【時短テク】を使うと安全に熱が早く中まで通ります。
ズッキーニとベーコンとまとの香草パン粉焼き
《ズッキーニとベーコントマトの香草パン粉焼き》
パパっと作れるのでトマト煮よりハードル低め
※パン粉なしで粉チーズ(多め)でもOKです。
(食材)
ズッキーニ 1/2本
塩コショウ 適量
ベーコン(食べきりハーフサイズ)1P
ミニトマト 5~6個
(トッピング)
パルメザンチーズ(粉チーズ)大さじ3
香草パン粉 適量
├パン粉
├刻みパセリ(できれば生・ドライでもOK)
├にんにく(チューブでOK)
└オリーブオイル※(またはサラダオイル)
※【かかってこい!!】の上澄みでもOK (その場合はパン粉を使い切って)
1)スライスしたズッキーニを【かかってこい!!】(大さじ1)で焼いて、軽く塩コショウする。
2)ミニトマトを半分、ベーコンをズッキーニの大きさ程度にカット(今回はハーフサイズを3等分)※パックをむいてのせたままの状態でカットするとまな板が汚れない
※トマトはミニトマトでもふつうサイズのトマトでもOK
(本当はふつうのトマトでジューシーな仕上がりにしたかったけど思いつきで作り始めたので冷蔵庫のミニトマトを使用。結果いい感じの仕上がり(今回使ったミニトマト品種は味の濃いアイコ)。
ベーコン・ズッキーニ・トマトを3つ合わせて食べると美味しいのでの切った数をそろえるとよりGOOD。(食べている時に思った)
3)耐熱容器に1のズッキーニと2のベーコンを交互に並べ、ミニトマトをテキトーに飾ったら、フライパンに残っている【かかってこい!!】を上から回しかける。
回しかけ足りないと思ったら【かかってこい!!】を大さじ1ほどプラスする。
4)香草パン粉とパルメザンチーズトッピングする。
○香草パン粉(まとめて作って冷凍保存OK)
※白身魚や鶏肉・帆立貝のパン粉焼きなどにも使えます
・イタリアンパセリみじん切り
(ふつうのパセリでもOK)(できれば生・ドライでもOK)
・パン粉
・にんにく(チューブでOK)
(今回はオイルににんにくが入ってるのでなくてもOK)
・オリーブオイル※(パン粉をカリカリする)
(【かかってこい!!】の上澄みでもOK(その場合はパン粉を使い切って))
余りがちなパセリを刻んでパン粉を同じかさ(パセリ:パン粉=1:1)で合わせ、にんにくとオリーブオイルを混ぜ込んだものを冷凍保存しておくと便利です。(ビニール袋にいれて平らにして冷凍すると小分けに出しやすい。丁寧にするならラップで小分けに包む)
※パルメザンチーズをトッピング
「多すぎるんじゃない?」というぐらいたっぷりかけると美味しい。こってり味が好きならピザ用チーズでもOK(パン粉は上にかけるかorなしで)
今回はふつうサイズのグラタン皿に大さじ3ほど。
5)オーブンで焼き目がつくまで焼く。
(機種によるので焼き目がつくかを確認しながら)
オーブンの場合220℃で8分ほど
オーブントースターの場合は500Wで12分ぐらい
【時短・節電テク】
電子レンジと併用すること食材内部に早く熱を通すことができます。
(機種によるので焼き目がつくかを確認しながら)
※オーブントースターの場合
電子レンジ1~2分+オーブントースター5分程度
■作り置き■
4まで下ごしらえをして冷蔵庫にいれ、食べる直前に焼いてできたてを出すこともできるので、パーティーメニューなどにおすすめ。
(注意点&時短テク)
冷蔵庫から出したての耐熱容器を加熱すると割れやすいので注意。
5で説明した【時短テク】を使うと安全に熱が早く中まで通ります。
ズッキーニとベーコンとまとの香草パン粉焼き
画像編集がだるくて時間が経ってしまったけど
豚肉のソテー献立で付け合せを考えてた時に
前回使い残したズッキーニを思い出して
急遽つくったサイドメニュー
ふつうのオリーブオイルオイルで作ったときより
アンチョビの旨味がきいて、ワインによく合いました
※ワインが進み過ぎて飲み過ぎ注意です
grazie