the GazettE うるぶろ「2019」読解

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「2019」を読解してみる

http://the-gazette.com/uruha_blog/2019/01/04/246/



（ケバ取り）
遅ればせながら明けましておめでとうございます。

昨年はthe GazettEにとって激動の一年でした。NINTHという作品とそこに付随する様々な動きが大きなプロジェクトとして動き始めたとても大事な一年だったと思います。

（言い換え例）
遅ればせながら明けましておめでとうございます。
昨年はthe GazettEにとって激動の一年でした。アルバム『NINTH』が一連の大きなプロジェクトとして動き始めたとても大事な一年だったと思います。


（ケバ取り）
※「」カギ括弧を入れるとかなりわかりやすくなる。

そして今年はどんな年になっていくのか…

もちろん「昨年動き出したものがどうなっていくのか？」「どの様なフィールドに辿り着き、そして「皆はもちろんのこと、我々自身にもどの様な景色を見せてくれるのか」という一つの答えを目の当たりにするということに繋がっていく年になるのだと思います。

（言い換え例）
そして今年はどんな年になっていくのだろうか。

「昨年動き出した『NINTH』プロジェクトがどう変化していくのか」「どの様なフィールドに辿り着いていくのか」「『NINTH』がファンの皆にとってはもちろんのこと、我々自身に対してもどの様な景色を見せてくれるのか？」

2019年はこれらの疑問に対して一つ一つ答えを出しながら、「次に繋げる」という位置づけの年になると考えています。

※下線部については文章がねじれまくってSVCOが不明なため、一部推測を含んだ解釈になっています。


（ケバ取り）
NINTHでのツアーを既に数多くやってきているにも関わらず、新たな発見や新たな刺激という物が尽きない。それは今までにない不思議な印象でもあり、NINTHというツアーの最大の魅力でもあると思う。

（言い換え例）
『NINTH』ツアーは昨年の夏以降数多くのライブをやってきているにも関わらず、未だに新たな発見があり刺激が尽きることがない。それ故にツアーが今までにない不思議な印象を持つようになっていて、それが最大の魅力になっていると思う。


（ケバ取り）
そんな良い意味で予測不能なNINTHツアーが「今年どのような形で感情を揺さぶってくれるのだろうか」と楽しみで仕方がないっていう気持ちはきっとファンの皆も同じだと思う。楽しみにしているのは君たちファン以上に私自身であると自負しています。

（言い換え例）
そういう良い意味で「予測不能」と言えるNINTHツアーが「今年どのような形で我々の感情を揺さぶってくれるのだろうか」と楽しみで仕方がない。楽しみにしている気持はファンのみんなも同じだと思うけど、君たち以上に僕自身が楽しみにしていると言っても過言ではない。


（ケバ取り）
2019年はthe GazettEにとっても、ファンの皆さまにとっても記憶に残る大事な年にしていきたいと思います。

今年も宜しくお願い致します。

2019.01.04

（言い換え例）
2019年はthe GazettEにとっても、ファンの皆さまにとっても記憶に残る大切な年にしていきたいと思います。
今年も宜しくお願い致します。
2019.01.04