葵氏、インフルエンザの予防接種打ったってよ！？
今年はちょい、早め～
ツアーに入る前に準備万端！
＞いつもながらヘビィだったよ😷
ありゃ、葵氏、副反応でちゃう体質？？
5～10%の人がなるのか、なかなかしんどそう・・・
そういえば 最近、首都圏で風しんがはやってるけど、
葵氏の世代は （風しん予防接種の）谷間の世代？
１）昭和37年4月1日以前生まれの男女
(1962/4/1 以前 男 & 女）
定期接種が行われていませんでしたが、大半の人が自然に風しんに感染することで免疫があります。
２）昭和37年4月2日～昭和54年4月1日以前生まれの男性
（1962/4/2～1979/4/1 生まれ 男）
中学生の時に女性のみを対象として、学校で集団接種が行われていたため、自然に風しんに感染する機会が減少しましたが、男性は定期接種制度が行われていないので、風しんの免疫がない人が多い世代です。
３）昭和54年4月2日～昭和62年10月1日生まれの男女
（1979/4/2～1987/10/1 生まれ 男 & 女）
男女とも中学生の時に予防接種を受ける対象になっていましたが、中学生のときに個別に医療機関で予防接種を受ける制度であったため、接種率が低く、風しんの免疫がない人が多い世代です。
４）昭和62年10月2日～平成2年4月1日生まれの男女
(1987/10/2～1990/4/1 生まれの男 & 女)
男女とも幼児のときに予防接種を受ける対象となり接種率は比較的高いのですが、自然に風しんに感染する機会がさらに減少したため、接種を受けていない人には風しんの免疫がない人が比較的多い世代です。
◯厚生労働省「なぜ大切？風しんワクチン」
https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/kekkaku-kansenshou/rubella/vaccination/vaccine.html
the GazettE のメンバーは
２か３の世代だから、もしかするともしかして？
ほとんどが接種してる世代でも、いろんなケースで受けそびれてる場合があるから「母子手帳」で確認したほうがいいよね
※忙しい保護者や子供が多くてついうっかり忘れれたまま・・・
※転居して通知が来なくて受けてない（自治体によってシステムちがう）
※予防接種を受けに行ったけど、診察で受けられなかったのに受けたつもりになってる
そもそも 大人になっちゃってると「母子手帳」自体なくなっちゃてるかもしれないけど
「抗体検査」で予防接種が必要かどうかわかるらしい～（自治体によって補助あり）
grazie
週末にインフルエンザの予防接種を受けたらそのまま週が明けてた。いつもながらヘビィだったよ😷
— aoi/the GazettE (@official_aoi) 2018年10月15日
だがしかしこれで次のツアーも万全だ。皆も体調を万全に！具合が悪いと楽しめないからね😉
今年はちょい、早め～
ツアーに入る前に準備万端！
ついでに言うとインフルエンザの予防接種もしたし超万全。かかってこいやっ！💪
— aoi/the GazettE (@official_aoi) 2015年11月30日
＞いつもながらヘビィだったよ😷
ありゃ、葵氏、副反応でちゃう体質？？
Q.30: インフルエンザワクチンの接種によって引き起こされる症状（副反応）には、どのようなものがありますか？
免疫をつけるためにワクチンを接種したとき、免疫がつく以外の反応がみられることがあります。これを副反応といいます。季節性インフルエンザで比較的多くみられる副反応には、接種した場所（局所）の赤み（発赤）、はれ（腫脹）、痛み（疼痛）等が挙げられます。接種を受けられた方の10～20％に起こりますが、通常2～3日でなくなります。
全身性の反応としては、発熱、頭痛、寒気（悪寒）、だるさ（倦怠感）などが見られます。接種を受けられた方の5～10％に起こり、こちらも通常2～3日でなくなります。
厚生労働省「インフルエンザ Q&A」
5～10%の人がなるのか、なかなかしんどそう・・・
そういえば 最近、首都圏で風しんがはやってるけど、
葵氏の世代は （風しん予防接種の）谷間の世代？
【風疹患者数 昨年の10倍超】首都圏の成人男性を中心に風疹の流行が目立っていることを受け、『コウノドリ』風疹エピソードを緊急無料公開。風疹が妊婦にもたらす甚大な影響とは。https://t.co/OrmMBQm5Kj
— 講談社「コミックＤＡＹＳ」コミックデイズ (@comicdays_team) 2018年10月11日
風しんワクチン接種状況
１）昭和37年4月1日以前生まれの男女
(1962/4/1 以前 男 & 女）
定期接種が行われていませんでしたが、大半の人が自然に風しんに感染することで免疫があります。
２）昭和37年4月2日～昭和54年4月1日以前生まれの男性
（1962/4/2～1979/4/1 生まれ 男）
中学生の時に女性のみを対象として、学校で集団接種が行われていたため、自然に風しんに感染する機会が減少しましたが、男性は定期接種制度が行われていないので、風しんの免疫がない人が多い世代です。
３）昭和54年4月2日～昭和62年10月1日生まれの男女
（1979/4/2～1987/10/1 生まれ 男 & 女）
男女とも中学生の時に予防接種を受ける対象になっていましたが、中学生のときに個別に医療機関で予防接種を受ける制度であったため、接種率が低く、風しんの免疫がない人が多い世代です。
４）昭和62年10月2日～平成2年4月1日生まれの男女
(1987/10/2～1990/4/1 生まれの男 & 女)
男女とも幼児のときに予防接種を受ける対象となり接種率は比較的高いのですが、自然に風しんに感染する機会がさらに減少したため、接種を受けていない人には風しんの免疫がない人が比較的多い世代です。
◯厚生労働省「なぜ大切？風しんワクチン」
https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/kekkaku-kansenshou/rubella/vaccination/vaccine.html
the GazettE のメンバーは
２か３の世代だから、もしかするともしかして？
ほとんどが接種してる世代でも、いろんなケースで受けそびれてる場合があるから「母子手帳」で確認したほうがいいよね
※忙しい保護者や子供が多くてついうっかり忘れれたまま・・・
※転居して通知が来なくて受けてない（自治体によってシステムちがう）
※予防接種を受けに行ったけど、診察で受けられなかったのに受けたつもりになってる
そもそも 大人になっちゃってると「母子手帳」自体なくなっちゃてるかもしれないけど
「抗体検査」で予防接種が必要かどうかわかるらしい～（自治体によって補助あり）
「大人は抗体検査を」クリス・ハートが風しん予防を呼びかけhttps://t.co/Xs1nkU81jD pic.twitter.com/ED9YyAMFDc
— 受験や進路の教育ニュース「リセマム」 (@ReseMom) 2017年3月21日
grazie